外壁塗装にかかる期間はどのくらい?流れや期間が延びる原因をご紹介
2024/02/11
外壁塗装を計画している方にとって、工期の見積もりは重要な要素です。
工期が長すぎると日常生活に支障をきたしてしまう場合もあるため、工期については気になるところです。
そこで今回は、標準的な外壁塗装の工程とそれぞれに必要な日数、さらに工期が延びる可能性のある要因について解説します。
□外壁塗装にかかる期間は?
外壁塗装の工程は多岐にわたり、標準的な2階建て30坪の住宅では、7日から10日が一般的です。
具体的な工程と必要日数は以下の通りです。
1:足場の設置・保護シート張り(半日〜1日)
安全で効率的な作業のためには、初めに足場の設置と保護シートの張り作業が行われます。
これにより、高所での作業の安全性が確保され、塗料の飛散を防ぎます。
2:高圧洗浄(半日〜1日)
外壁に付着した汚れや劣化した塗料を取り除くために高圧洗浄を行います。
これは塗装の下地を整え、後の塗装工程で塗料の密着を良くするために重要な工程です。
3:下地処理(1日〜)
下地処理では、外壁の小さな傷やひび割れを修復します。
外壁の状態によって、この工程には1日以上かかる場合もあります。
4:養生(1日)
養生とは、塗料が付着してはいけない箇所をビニールなどで覆う作業です。
これにより、不要な部分への塗料の付着を防ぎます。
5:塗装(3日)
外壁塗装は一般的に下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが行われます。
各工程はそれぞれ重要な役割を持ち、美しい仕上がりと耐久性を実現します。
6:付帯部塗装(1日〜2日)
外壁以外の部分、例えば雨樋や軒天などの付帯部分も同時に塗装されます。
これらの部分も外壁と同様に経年劣化の影響を受けるため、塗装が必要です。
7:点検・手直し(1日)
全ての塗装工程が終了した後、仕上がりの確認と必要に応じての手直しが行われます。
この工程では、細部まで丁寧に点検することが重要です。
8:養生取り・足場解体・清掃(半日〜1日)
最終工程として、養生を取り除き、足場を解体します。
その後、作業場所の清掃を行い、外壁塗装作業は完了します。
これらの工程を踏まえると、外壁塗装の計画は天候や建物の状態などを考慮して余裕を持って行うことが重要です。
予想外の要因による工程の遅延を防ぐためにも、計画的な進行が求められます。
□外壁塗装の期間が延びる要因
外壁塗装の工期が延びる要因には、以下のようなものがあります。
・経年劣化による補修
建物の状態によっては、予想以上に補修作業に時間がかかることがあります。
・悪天候による作業中断
雨などの悪天候により塗装作業ができない場合、工期が延びることがあります。
・乾燥時間の長い塗料の使用
塗料によっては、適切な乾燥時間が必要なため、工程に時間がかかることがあります。
・日照時間の短い季節
冬など日照時間が短い季節では、1日の作業時間が短くなり、工期が延びる可能性があります。
□まとめ
外壁塗装の工期は、標準的な工程とその日数を理解することで、適切な計画が立てられます。
しかし、天候や建物の状態、使用する塗料などによって工期が延びる可能性があることも念頭に置く必要があります。
計画を立てる際には、これらの要因を考慮し、余裕を持ったスケジューリングが重要です。
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