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モルタル外壁の補修について解説!症状別の対策と長持ちの秘訣!

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モルタル外壁の補修について解説!症状別の対策と長持ちの秘訣!

2024/06/19

モルタル外壁は、独特の風合いと優れた耐火性を持つため、多くの住宅で採用されてきました。

しかし、 時間とともに劣化が進み、ひび割れや剥がれといった症状が現れることがあります。

これらの症状を放置すると、建物の耐久性低下につながる恐れも。

この記事では、モルタル外壁の補修について、劣化症状の種類から具体的な補修方法、メンテナンスの重要性までご紹介します。

 

モルタル外壁 補修の前に知っておくべきこと

 

モルタル外壁とは

 

モルタルとは、セメント、砂、水を混ぜ合わせた建築材料です。

主に建物の壁や床の仕上げ材として使用され、左官職人の手作業によって塗りつけられます。

モルタル外壁は、継ぎ目のない美しい仕上がりと高い耐火性が特徴で、かつては日本の住宅で広く用いられていました。

しかし、近年ではサイディングなどの新しい外壁材が登場し、モルタルのシェアは減少傾向にあります。

 

 

モルタル外壁のメリットとデメリット

 

モルタル外壁には、デザイン性の高さ、遮熱性、耐火性といったメリットがあります。

職人の手作業による仕上げのため、リシン、スタッコ、左官仕上げなど、様々なテクスチャを表現でき、建物に独特の個性を与えることが可能です。

また、不燃性の材料を使用しているため、火災時の延焼を防ぐ効果も期待できます。

 

一方でデメリットは、モルタル外壁には、ひび割れが発生しやすい、汚れがつきやすい、施工に時間がかかるといった点です。

モルタルは乾燥や湿潤によって伸縮を繰り返すため、表面にひび割れが生じやすい性質があります。

また、表面の凹凸に汚れが溜まりやすく、メンテナンスを怠ると美観を損ねる原因となります。

さらに、職人の手作業による施工のため、工期が長くなる傾向があります。

 

 

モルタル外壁の補修が必要な劣化症状とは

 

ひび割れ(クラック)の種類と原因

 

モルタル外壁のひび割れは、放置すると雨水の浸入を招き、建物の構造を腐食させる原因となります。

ひび割れには、ヘアクラック、構造クラック、開口部周りのクラックなど、いくつかの種類があります。

ヘアクラックは、幅0.3mm以下の細いひび割れで、モルタルの表面の乾燥や収縮によって発生します。

構造クラックは、地震や地盤沈下など、建物自体の動きによって生じる大きなひび割れです。

開口部周りのクラックは、窓やドアなどの開口部周辺に発生しやすく、応力集中が原因と考えられます。

 

塗膜の剥がれ・浮き

 

モルタル外壁の塗膜の剥がれや浮きは、美観を損ねるだけでなく、防水性能の低下を招く原因になります。

塗膜の剥がれは、紫外線や雨風による劣化、下地処理の不備などが主な要因です。

塗膜の浮きは、塗膜とモルタル外壁の間に水分が浸入し、膨張することで発生します。

 

その他の劣化症状

 

モルタル外壁には、ひび割れや塗膜の剥がれの他にも、チョーキング、変色、カビなどの劣化症状が現れることがあります。

チョーキングは、塗膜の表面が粉状になる現象で、塗膜の劣化が進んでいるサインです。

変色は、紫外線や雨風の影響で塗膜の色が変わる現象です。

カビは、湿気の多い場所で発生しやすく、美観を損ねるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

 

 

モルタル外壁補修の方法

 

ひび割れの補修

 

モルタル外壁のひび割れ補修は、ひび割れの種類や程度によって適切な方法を選択する必要があります。

ヘアクラックの場合は、シーリング材を充填する方法が一般的です。

構造クラックの場合は、Uカット工法やVカット工法を用いて、ひび割れ部分を広げてシーリング材を充填します。

 

剥がれ・浮きの補修

 

モルタル外壁の剥がれや浮きの補修は、剥がれや浮きの範囲によって方法が異なります。

軽度な場合は、剥がれた部分を清掃し、接着剤で再接着します。

広範囲に及ぶ場合は、既存のモルタルを撤去し、新たにモルタルを塗り直す必要があります。

 

塗装によるメンテナンス

 

モルタル外壁の塗装は、美観を維持するだけでなく、防水性能を向上させる効果があります。

塗装を行う際は、高圧洗浄で汚れを落とし、下地を補修した後、適切な塗料を塗布します。

塗料の種類によって耐久性や機能性が異なるため、専門業者と相談して最適な塗料を選ぶことが重要です。

 

モルタル外壁を長持ちさせるには

 

定期的な点検の重要性

 

モルタル外壁を長持ちさせるためには、定期的な点検が欠かせません。

年に一度は専門業者に点検を依頼し、ひび割れや剥がれなどの劣化症状がないか確認しましょう。

 

早期発見と適切な補修

 

劣化症状を早期に発見し、適切な補修を行うことで、建物の寿命を延ばすことができます。

小さなひび割れでも放置せずに、早めに補修することが大切です。

 

業者選びのポイント

 

モルタル外壁の補修を依頼する際は、実績のある信頼できる業者を選びましょう。

HPで施工実績を確認したり、口コミや評判などを参考にしたりすることが大切です。

 

まとめ

 

モルタル外壁は、独特の風合いと耐火性を兼ね備えた魅力的な外壁材です。

しかし、その美しさを長く保つには、定期的な点検と補修が欠かせません。

ひび割れや剥がれを放置すると、雨水の侵入や構造の劣化を招き、修繕費がかさむこともあります。

この記事で紹介したように、劣化のサインを早めに見極め、適切な補修を行うことが住まいを守る第一歩です。


大切な家を長持ちさせるために、信頼できる専門業者と一緒にモルタル外壁を見直してみましょう。

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