外壁の錆の原因と錆落とし塗装について解説します!
2025/03/18
錆による外壁の損傷は、住宅の美観を損なうだけでなく、建物の構造的な問題にもつながる可能性があります。
今回は、錆の発生原因から、効果的な落とし方、プロへの依頼のメリットなど、錆落としと塗装に関する情報を網羅的にご紹介します。
錆の発生原因と放置のリスク
錆の種類と特徴
錆には、赤サビと白サビがあります。
赤錆は鉄の酸化によるもので、進行が早く、放置すると深刻な被害につながります。
白錆はアルミニウムや亜鉛の酸化によるもので、赤錆ほど進行は早くありませんが、これも放置すると問題となります。
もらい錆とは何か
錆が発生する原因の一つに、もらい錆があります。
もらい錆とは、近隣の金属製品(自転車、工具など)の錆が雨水などによって外壁に付着する現象です。
錆やすい素材の近くに、錆やすい金属製品を放置しないよう注意しましょう。
一度付着すると、錆の進行が早まるため、早期発見と対策が重要です。
金属外壁の劣化による錆
金属製の外壁材は、経年劣化により錆が発生します。
特に、傷や塗装の剥がれがある箇所は錆やすいです。
素材自体の劣化による錆は、もらい錆と異なり、外壁材内部からの錆発生が考えられます。
錆放置のリスクと緊急性
錆を放置すると、外壁の腐食が進行し、穴が開いたり、建物の構造に影響を及ぼす可能性があります。
雨漏りや断熱性の低下、最悪の場合、建物の倒壊につながるケースもあるので、早期の対処が不可欠です。
錆落とし塗装への対応方法
錆落とし塗装の工程
プロによる錆落とし塗装は、高圧洗浄による汚れ落としから始まり、ケレン(サビや塗膜の除去)、防錆処理、下塗り、中塗り、上塗りという工程で行われます。
高圧洗浄は、表面の汚れや浮いたサビを除去するのに有効ですが、深く浸透した錆には効果が限定的です。
ケレンは、錆を完全に除去するために必要な工程で、電動工具などを用いて行われる場合があります。
防錆処理は、防錆剤や錆止めを塗り、錆の再発を防止する工程です。
外壁塗装では防錆処理を行った上で下塗り、中塗り、上塗りを行い表面を保護していきます。
プロに依頼するメリット
プロは、錆の状況を的確に判断し、適切な処置を施すことができます。
また、高所作業や特殊な工具の使用にも対応可能です。
さらに、専門的な知識と技術に基づいた、確実で長期的な効果が期待できます。
まとめ
錆は、放置すると建物の劣化や損傷につながるため、早めの対処が重要です。
プロは的確な診断と適切な施工で、錆の問題を解決します。
建物の寿命を延ばすためにも、相談してみましょう。
定期的な点検も忘れず、快適な住まいを長く保ちましょう。
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