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外壁塗装のシーラーとフィラーはどっちを使う?状態別の選び方を解説

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外壁塗装のシーラーとフィラーはどっちを使う?状態別の選び方を解説

外壁塗装のシーラーとフィラーはどっちを使う?状態別の選び方を解説

2026/04/15

外壁塗装の下塗りでは、シーラーとフィラーのどちらを使うべきか迷う方が多いです。 どちらも重要な材料ですが、役割が異なるため、外壁の状態によって使い分けが必要になります。 大切なのは、違いを知ることではなく、今の外壁に合っているかで判断することです。 この記事では、シーラーとフィラーの特徴を整理しながら、どの状態でどちらを選ぶべきかを解説します。

 

外壁の状態別で見るシーラーとフィラーの選び方

 

シーラーの特徴と使うべき状態

 

シーラーは、塗料の密着性を高める役割を持つ下塗り材です。 塗料の吸い込みを抑え、均一な仕上がりを作りやすくします。 次のような状態で使われることが多いです。 ・チョーキング(粉が出る状態)が発生している ・外壁が塗料を吸い込みやすい状態 ・既存塗膜が劣化して密着力が低下している このような場合は、まず下地を整えて密着性を確保することが重要です。 そのため、シーラーが選ばれやすくなります。

 

フィラーの特徴と使うべき状態

 

フィラーは、充填剤の役割を持つ下塗り材です。 外壁の凹凸を埋め、表面を整えることに適しています。 次のような状態で使用されます。 ・ヘアクラック(細かいひび割れ)がある ・モルタル外壁などで表面に凹凸がある ・下地が荒れていて平滑性が不足している 表面を整えることで、上塗りの仕上がりが安定します。 見た目と耐久性の両方を整えたい場合に選ばれます。

 

使い分けの考え方と判断基準

 

外壁の状態ごとの使い分け

 

シーラーとフィラーは、次のように使い分けます。 ・チョーキングがある → シーラー ・吸い込みが激しい → シーラー ・ひび割れがある → フィラー ・凹凸が多い → フィラー 判断の軸は「密着を高めたいか」「下地を整えたいか」です。 外壁の状態を見て、どちらの役割が必要かで選びます。

 

組み合わせや併用が必要なケース

 

外壁の劣化が進んでいる場合は、どちらか一方では対応しきれないこともあります。 その場合は、シーラーとフィラーを組み合わせて使うケースもあります。 例えば、吸い込みがあり、かつひび割れもある場合です。 まずシーラーで密着性を高め、その後フィラーで表面を整える方法が取られます。 一つに決めるのではなく、状態に応じて使い分けることが大切です。

 

微弾性フィラーの位置づけ

 

微弾性フィラーは、密着性とひび割れ対策の両方の機能を持つ下塗り材です。 柔軟性があり、外壁の動きに追従しやすい特徴があります。 特に、モルタル外壁やひび割れが発生しやすい住宅で選ばれやすいです。 ひび割れ対策を重視しつつ、下地も整えたい場合に適しています。 ただし、すべての外壁に最適とは限りません。 外壁の状態によっては、シーラーや通常のフィラーの方が適している場合もあります。

 

まとめ

 

シーラーとフィラーは、それぞれ役割が異なる下塗り材です。 シーラーは密着性向上や吸い込み防止、フィラーは凹凸補修やひび割れ対策に適しています。 判断の目安は、外壁の状態です。 チョーキングや吸い込みがある場合はシーラー、ひび割れや凹凸がある場合はフィラーが選ばれやすくなります。 また、状態によっては両方を併用するケースや、微弾性フィラーを選ぶケースもあります。 一つに決めつけるのではなく、外壁の状態に合わせて判断することが重要です。 下塗り材の選定は、仕上がりや耐久性に大きく影響します。 適切な判断を行うためにも、外壁の状態を正しく見極めたうえで選ぶことが大切です。 そして、美しい外観を長持ちさせるためには、当社のように外壁材の状態に応じて適切な下塗り材を選定できる施工会社へ相談することが大切です。

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